スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

古代文明(笑)

バイブレッシャーと呼ばれる機械です

某コンストラクターから譲ってもらいました

この機械で 当時FLなんかを 加工してたんでしょうねぇ

IMG_20130517_114622.jpg

今は タレパンにこの手の加工は乗っ取られ

バイブレすら 知らない世代もいるはずですので 紹介です 

この機械で 切断やアングルの曲げ加工 ルーバーを造る等 汎用性は高いのですが 

滅多に使う事がなくなりました 

IMG_20130517_114237.jpg

作動としては 上側が上下に往復ピストンをするだけですが

下側の当て板になる部分と クリアランスが調整できます ルーバー等は板厚のクリアランスって事です

たまたま 鏡板の製作依頼がありましたので 今回は半球形の凸と凹です

IMG_20130517_114011.jpg

一番下の平から 球面状にします 

何回かクリアランスを狭めていき 数回同じ作業を繰り返します 

ちなみに 一回の行程で 2分弱です

IMG_20130517_115638.jpg

今回は真鍮なので 最後はバフ仕上げで納品ですが

我々の鏡面は 機械目を細かくするのが鏡面です

世間で言われる鏡面とは バフ仕上げですから それ専門業者が存在します

まぁこんな 化石機械も当社には在りますので 承り致します

ブレーキやシャーリング等 切削や切断の工作機械や溶接機 ボーリングやシートカット エンジンベンチと

エンジンの製作は不可能ですが ワンオフマシンのカウル以外は可能です

と 宣伝文句を唱っても 誰も注文してくれないのは解ってますがね

細々とこの業界に居られるだけです 私ならこうするを具現化すればするほど

ワンメイク推進の日本のレースで つまはじきされます

かと言って 現代のGT選手権を戦えるほどの 設備投資も出来ないし

狭間に存在意義が在るのか?と疑問も確かにあります

量産のスカGやZのレストアは やろうと思えば 個人でも鉄板の切った貼ったで可能でしょうが

レーシングカーは難しいでしょう それが出来たらとは思いますがネ

これから先 日本に存在したコンストラクター本人自身が引退の時代です

現在 存続するメーカーなら まだしも

撤退したメーカーのマシンは フレームの材質すらどんどん解らなくなっていくし

設計思想もです 単純に鉄パイプであっても 市販のパイプでない場合が多いのも事実で

速く走らすためだけに製作されたマシンは ちょっとそこいらの車屋さんでは無理でしょう

古いマシンを修理するには古い機械を使えないと ならんのです

じゃないと 味がでませんの

では

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

sato1511

Author:sato1511

FC2,人気ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも sato問い合せ先

この人とブロともになる

最新記事
最新コメント
ブログ内 検索フォーム
カテゴリ
リンク
QRコード
QR
FC2カウンター
Google広告
Google広告
Google広告
Google広告
Google広告
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。